Updated : 9月 30, 2019 in 勉強ができるようになった理由

38歳男 社会人になってから勉強の大切さを知る

 こんにちわ。私は38歳男性で、現時点で無職の独身で未婚状態の者です。
 僕の学歴は、小・中・高・大学までとなります。学生時代は、概ねオール3というのが僕の成績でした。取り立てて良くも悪くもなく思われるかと思いますが、どちらかというと頭は悪いという自覚を持っていました。特に中学後半から高校にかけては、数学や物理、英語など、ほとんど理解不能になっていたからです。当時は、勉強などできなくても生きていくことが出来るし、勉強をするより社会生活で学ぶことの方が大事という風潮もあったので、勉強が出来なくても何とかなると考えていました。
 そんな僕が、30歳を過ぎてから勉強の大切さを知るようになりました。勉強をしようと思い至ったきっかけは、社会人になって働き始めたころからでした。社会人生活に入ってから、何かしら自分の強みとなるモノが欲しいという思いが芽生えるようになりました。僕の場合、大人という年齢になってから、只漫然と日々を過ごすのではなく、日々の努力や取り組みで長期間にわたって培う対象が欲しくなったのです。そしてもう一つのきっかけがあり、それは就職後に非常に不利な扱いを受けることが多くなり、そうした不当行為から身を守る為にも勉強をする必要があると思っていました。
 始めの頃は、資格取得用の参考書を買い、定期的に勉強するようにしました。お金やライフプランについて興味があったので、ファイナンシャルプランナーの3級から本格的に勉強しだしました。その後、就職が有利にならないかと思い、宅地建物取引士という資格取得で法律に係ることを学びました。学生の頃は、勉強をしても続かないことが多かったのですが、今回は、かなり集中力が続き学ぶことの楽しさを感じるようになりました。学生時代は色々な誘惑に加えて、煩悩がどうしても抑えきれなかったということがあると思います。社会人になってからは、そうしたものが減り、目的意識がはっきりしたことで勉強への持続力が出たと考えます。
 勉強が出来なくても確かに生きていける時代だとは思いますが、やはり勉強はしておいて損はない行動になると思います。知っているのと知らないのとでは大違い、そんな局面が人生には結構あったりすると思うからです。僕は今、学生時代に英語だけでももう少しやっておけばよかったという後悔があります。